エクリプシHP  http://eclipse.eek.jp/
 
感謝
グレープフルーツムーンのライブにお越し下さった皆様、ありがとう御座いました。
非常に多くの方々に観に来て頂き、もうなんと言うか言葉にならない程の感謝と同時に、我々の演奏や表現がお越し下さった方々の生活の何らかの足しになってくれることを祈るばかりです。
そして急遽出演してくれたおふたかた、ベースの原田さん、コーラス兼ドラムで助演してくれたコバルトことハマグリ・マリン氏にも感謝。

さて次回は6/9の池袋bar FI5VEさんでの佐伯由佳さんとのジョイントライブです。
FI5VEのアイドルでもある佐伯さんと我々が一体どんな絡みが出来るのか、未知な部分が多い故に非常に楽しみであります。
もう仕込みは始まってます。

そして梅雨も始まった感じですね。梅雨はクラシック音楽が合うし、新茶が美味いし、家で映画観るにはもってこいの季節なので、実はかなり好き。
ただし、楽器持って出歩く日に雨が降ると、超厄介。諸刃の剣ですな(苦笑)。

【2012.05.15 Tuesday 20:12】 author : シマネ
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音楽!音楽!音楽!
GWは毎日毎日仕事以外は全部音楽漬けで、ひたすら修行僧の様に音楽してました。こう言う生活はいつ以来だろうか。
先週末のメインはなんと言ってもリベルタージの今年のエンヘード録音だった気がしますが、色々な意味で非常に濃くて、終わってみると凄く楽しかったですねぇ。
絶望と生還を半日で味わえる(笑)滅多に無い機会を与えられた事に「感謝」と言える程僕は大人じゃないですが(笑)こんなハプニングやスリルや 恍惚感や現場での愛のやり取りを一挙に味わった時間はやはり濃ぃ〜、です。
凄い、凄い!

しかしそんな生活が続くと、部屋は散らかり放題、自炊用に買っておいた食材も次から次へと賞味期限が切れまくり、気が付いたらGWが終わっていた、と言う、人生難しいもので、人生に熱中してるとあっという間に時が過ぎて行き、楽しいけど長く感じたいと言う都合のいい理屈が全く通らない。いや〜、なんて深いんでしょう。

と言う訳でここから頭を切り替えて、来週は5/14の月曜日は三軒茶屋のグレープフルーツムーンさんでライブです。
対バンにPOET PORTRAITS社長ことコバルト氏も出ます。
この日は4組が出て、出順も3番目コバルト→4番目エクリプシと続いてる様ですので、例によって色々絡みも考えつつ検討中です。
あと今回は渡辺氏がお休みで、基本的には小野さんとの二人会になるんですが、とあるカヴァー曲で小野さんの歌声もエクリプシでは初披露しますよ。
そして折角なのでゲストに以前clicheで一緒にサポートメンバーとして参加していたベーシストの原田さんを御招きして超久々に(頑張って調べた結果、2006年の7/6の下北440のライブ以来、約6年ぶりと言う事になるみたいです)数曲共演いたします。
急ごしらえではありますが、何かとても楽しみです。

エクリプシHP(http://eclipse.eek.jp/)


2012年5月14日 at 三軒茶屋 GRAP FRUIT MOON

場所:三軒茶屋 GRAP FRUIT MOON
時間:open 18:30 start 19:00
charge:¥1900+1drink
出演者:エクリプシ 他全4組
【2012.05.08 Tuesday 20:04】 author : シマネ
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北タイ&ビエンチャン
ミャンマーの前後に休暇がてら(日本との気温差を多少調整する意味もちょっとはあったんですが)周辺を北部中心に廻ってきました。チェンマイも一度位は行っておかないと、と思ってたので行ったんですが、思っていた以上に都会で、日本人の若者がグループで結構居ましたね。ここ以外では殆ど日本人は見かけなかったんだけどなぁ(ミャンマーで3〜4人くらいに会った程度)。
それはともかくミャンマー以外の場所でもネタになる様な面白い事は山ほどあったんですが、書いたらきりがないのでライブのMC用に取っておきます!






ビエンチャンにも寄りました。





最終日にバンコクに戻って来て帰国前の最後の贅沢晩餐。チャイナタウン。
そういえばこの旅の丁度初日に、代々木公園でサメの死体が放置されていたというニュースをネットで観ました(苦笑)。サメの死体と言えば僕が昔作った曲であったり、このブログのタイトルでもある訳ですが(笑)、旅の最後はフカヒレスープで幕を閉じましたし、サメに始まりサメに終わったこの運命の様な旅。
思い起こせば、途中左足を深めに擦りむいて破傷風のワクチン打ったら副反応がキツかった(副反応直前にチェンマイのナイトマーケットに居たオカマちゃんにいきなりキスされて以降症状が悪化し始めたので最早何の副作用か分らなかった・苦)事や、恒例の食あたりに悩まされたことも含めて、今回も色々あって味わい深い旅だったなぁ。
あぁ、旅欲が止まらない・・・。

PS:野田首相がメコン5カ国にお金を景気よくバラまいて居るみたいですが、お金をバラまく代わりにメコン5カ国の人々の素直さや野性や元気や穏やかさを、この冷め切った日本に還元してくれないかなぁ〜。
僕はメコン5カ国に(気付いたら)この1年間で全部行ってますが、日本やその他欧米の先進国がこれらの国に手や口や金を出して文化の堀を少しずつ埋めてる事の功と罪には賛否両論色々あると思いますが、僕はどちらかと言えば異文化のギャップに興奮させられて生きて来た質なので、出来ればもうしばらくこのギャップに驚き、その程よい恐怖と興奮にはしゃいでいたいので、どちらかと言えばうっすらと否定派かも知れません。
【2012.04.24 Tuesday 19:00】 author : シマネ
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ミャンマー(5)〜ヤンゴン〜
インレー湖からヤンゴンに再び帰還。
午後に時間があったので日本で知り合った日本在住ミャンマー人御姉妹の御実家のお店をほんの挨拶のつもりで訪ねて行ったら、突然の訪問にも関わらず手厚く歓迎して頂き(いつミャンマーに来たのかと訪ねられ、10日前に来て実は今夜が最終日なんだと言うと「えぇ〜、なんでもっと早く連絡して来ないの!」とまで言って頂き・汗)午後ティーから夕食までご馳走になってしまい(でも前夜にインレー湖のボートドライバー達と呑んだ時に呑み過ぎたせいか、その時の焼き魚が原因か分りませんが、食あたり真っ只中で実は余り食べられなかったんですが・・・悔しいです)、日本(少なくとも僕の周囲)ではこう言ったケースではまず間違いなく迷惑がられて丁重、乱暴問わず門前払いなんですが・・・・他人様にこんなに親切にして頂いたのは数年ぶりなので、恐縮しちゃってどうしていいか分らない。
支払いのチャンスがあったので、僕が支払おうとするとやはり拒否されて(汗)、どうやってこの親切心に対して感謝を示したら良いのか分らず、(欧米人の様に有り難く普通に楽しませてもらってりゃ良いのに)無駄に謝ってしまう典型的日本人な己(汗)。

で、夕食後、夜も遅くなったのでまだ行ってなかったヤンゴンにあるミャンマーの最大の聖地シュエダゴン・パヤーは21時でクローズって言う情報だったし今回は無理かななんて思ってたら、「この日はシュエダゴン・パヤーの周りでお祭りみたいなのをやってるから、もし良かったらお祭りの開始地点まで車で連れて行ってあげますよ」と言う事でご好意に甘えたんですが、お祭りだけかと思いきや、そこから更に一人で歩いて行くと、なんと21時過ぎても今日に限ってはシュエダゴン・パヤーの中に入れちゃうみたいで、当然行って来ました!








と言う訳で翌夕にはヤンゴン空港から経由地バンコクへ。又来るぜ!

PS:
最近の日本の新聞の経済欄では、毎日の様にミャンマーへの日本や近隣諸外国企業の進出のニュースが流れてますが、ローソンやダイソーだらけのヤンゴンってのもなぁ・・・世界中の感度が資本主義社会の元に平均化されてしまう。急がねば!
【2012.04.24 Tuesday 16:57】 author : シマネ
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ミャンマー(4)〜ニャウンシュエ〜
ヘーホー空港からニャウンシュエの街まで、安い乗合いタクシーがあるという最新版ガイド本等の情報は早くも期限切れで(苦笑)、乗合いタクシー自体はあるものの、普通車の(ぼったくりと言われている)割高タクシーと同じ価格になってた・・・。
まぁ恐らく、普通車のタクシードライバー達から「商売にならない」と、乗合いタクシーが文句を言われて観光客が乗らない様に値段を統一したんだろうけど、僕はホテルの送迎も断ってしまってたので、それの倍くらいするこの普通車の割高タクシーで行くしかなくて、今回の旅で多分初めての明らかな敗北を味わったもんで(つってもたいした額ではないんだけど)、タクシーの中ではイライラしっぱなしだったんだけど、しかしニャウンシュエに着いてしばらくしたら、あぁ〜っと言う間にその長閑さに、小さな苛立はかき消されてしまった。 


 




民芸品の実演。

ボートトリップでは民芸品店に寄るのがコースに成ってるんですが、この売り子の子達は本当に良い子ばっかりで、こっちが買わなくても嫌な顔ひとつせずに、明るく元気に色々説明してくれます。

僕のボートの運転手ジョー君。彼もおおらかで品のある良い奴だった!






廃墟の中でサッカーをする少年達(僧侶も含む)

廃墟の中をうろついてたら、ニコニコしたままず〜〜〜っと僕の周りをうろうろしてた2人の天使。異人が来て珍しかったのかな?こっちも、どうやってその世界最高峰の笑顔にリアクションしたら良いのか分らないので(苦笑)、取りあえず写真を撮らせてもらいました。しかし写真慣れしてないのか、少し緊張してた。
撮れた写真を見せたらめちゃめちゃ喜んでた。
この街の子供は、兎に角みんな人懐っこくて穏やかで嫌味が無いので、完膚なきまでに癒されてしまいます。


最後の晩は地元のボートドライバー達と宴会。
本当にのどかで良い街だった。
【2012.04.18 Wednesday 16:51】 author : シマネ
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先日のお礼と今後の予定更新

Hotel"La Notte di Primavera"にご来場頂いた皆様(差し入れも色々頂いちゃって)本当にありがとう御座いました!

雨の中沢山の方々に来て頂いた感謝とともに、立ち見に成ってしまった方申し訳ありませんでした(これ、一度は言ってみたかった・笑)。

今後もどうぞ宜しく御願いします!


さて、次回は5/14の三軒茶屋GRAP FRUIT MOONさんでのライブですが、(ゲストではなく)対バンにpoet portraits社長ことコバルト氏を御誘いしまして、決定しました。

出順もコバルト→エクリプシと続いてる様ですので、例によって色々絡みも考えつつ準備しようかと検討中です!

そしてこのライブは渡辺氏がお休みなので、基本的に僕と小野さんの2人会になります。つまり小野さんとタイマンっつう事で(笑)、密かにマル秘ゲストも検討中!


そしてFI5VEさんでの次回6/9のライブですが、八木さんに引き続き、これまたFI5VEのアイドル的存在の佐伯佑佳さんとのジョイントになりました。

タイトルはHOTEL"LA PORTA GIAGGIO"です!

佐伯さんには先日ネットラジオでもお世話になりましたが、今回は朗読とライブの両方やって頂き、僕らも色々絡ませてもらう予定です。

こちらのライブはお席の予約をお薦めいたします。僕に言って頂ければ手配もいたしますので、何卒宜しくお願いします。


そしてその次は(会場内で配らせて頂いた6/9のフライヤーの下の部分に載ってますが)エクリプシの企画イベントが8月に決まって来てて、これはまだ時期尚早なので追々アップして行きますが、かなぁ〜りプロフェショナルな方々にお集り頂く予定です。


あと、エクリプシとは別に、今年も僕のサンバの母校、エスコーラジサンバリベルタージのエンヘードにギターでお誘い頂きまして、日曜日に(なんと約12年ぶりに!)東十条の屋内練習に参加して来ました。

いや〜、東十条駅を降りたのも12年ぶりだったし、何かタイムワープした様な不思議な感じで、感慨深かったです。

生きてると色々あるなぁ〜。こっちも楽しみだし頑張らねば!

と言う訳で、音楽むき出しな日々を送っております。

【2012.04.16 Monday 16:26】 author : シマネ
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御宿「春の宵」in 池袋
春の宵ですね〜、と言う訳で、今度の土曜日にエクリプシのライブします。
この日のイベント名「Hotel"La Notte di Primavera"」についてはこちら、又、春の特設ページもありますので、良かったらご参照ください!

タイバンの八木亜由美さんとも数曲絡む予定でございます。
場所は、昨年末よりお世話になってる池袋のLiving bar Fi5veさんですが、3人そろってまともにライブするのは初めてですし、最初っからFi5veのアイドルでもある八木さんのファンの方々に嫌われる様な事にならなりません様に(汗)、と言う面接前の就活生の様な心持ちですが(就職も、就職の面接もした事が無いのにアレですが)、何はともあれ僕らも全力でエクリプシしますので、宜しく御願いします!



4月14日(土) 「HOTEL”La notte di Primavera”vol,1」 
八木亜由美 /eclipse(エクリプシ)
open18:00/start18:30 ¥2,000(1drink込) 



【2012.04.09 Monday 18:13】 author : シマネ
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ミャンマー(3)〜ニャウンウー〜
ニャウンウーとはバガンの入り口にある街で(アンコールワットとシュムリアップの関係に近い)僕はここに滞在してました。
日中は30度後半まで気温は上がりますが、夕方から夜にかけて一気に涼しくなって、空気は乾いてるし、宵の口の快適さは尋常ではないです。
写真左上のレストランはwifiも不安定ながら来ていて、そこで夕暮れ時にネットしながらアボガドサラダとマンダレイビール(写真右下)ってのが定番でした。この時間はマジで天国!
ニャウンウーの市場

ミャンマーカレー

こっちは海老カレー、頭ごと煮込んであってめちゃめちゃ旨い!



夜のシュエズィーゴォン・パヤー

そしてニャウンウー最終日の朝。
今日は夕方くらいまで時間あるし、ポッパ山にでも行ってみようと、前日に確認してあつた朝8時に直行バスが出ていると言うバス停に行きました。
バス停に着いて、再度場所と時間を確認して、待っているものの中々それらしきものが来ない。
バス停を仕切ってそうな青年に再度聞いてみると「もうちょっと待てば来るよ」と言われ、待っていたら9時半にそれっぽいのが来たので「あれがそう?」と言うと「そうそう、あれだよ!」と言うのですが、念のためにそのバスの運転手に何処に行くか確認したら全然違う場所で(笑)まぁつまり毎日出ているというポッパ山への直行バスは、今日は急遽予告無しに変更して別の場所に行くという事らしい訳で(日本じゃ考えられないが、僕はもうなんとなく慣れた・笑)でもこのバスに乗って○○○という街で他の車に乗り換えて行けばポッパ山に着くよ、と言われ、そんな○○○という街は情報に無いけど・・・まぁもう何でも良いや、行って無理そうなら折り返すバスくらいはあるだろう、ってな感じで、乗客が自分以外オールミャンマー人のバスに乗って、全く認識の無い街へ向かいました。
バスに揺られる事1時間、隣に座っていたお婆さんに教えてもらってその○○○という街で降りて、街の人にポッパ山への行き方を聞いたんですが英語が通じないので無駄にうろうろさせられるだけで情報が繋がらない、暑いしまぁもうあきらめてこの○○○という街を少し探索して帰ろうかなと思った所に一人のバイタクのドライバーが話しかけて来て、片道1時間程度の(山道含む)道を往復600円くらいでポッパ山に行ってくれると言うので、あっさり交渉成立。
うぅー、楽しい!
で、ポッパ山到着。
頂上まで登って色々見学してると、2人の若めの女性と老女3人のミャンマー人ファミリーが居て、その中の若めの女性が何故か微笑みかけて来て「一緒に写真撮って良い?』と言って来て、「なんだ?どういう事だ?もしかして俺はモテているのか?」と、若干浮き足立ちつつ、勿論OKして一緒に写真撮って感謝されたりして別れたんですが、取りあえずこの話はキープ!

で、帰りのバスもあるので(何しろ午後は2本しか出てないらしい)程なくして下山。待っていたバイタクに乗ってさっきの○○○という街に戻り、バス(というか乗り合いのタクシー?みたいなの)のチケットを買い、発車は30分後だと言うので、喉が渇いたので近くでお茶でもしようかと思ってたら、そこにアーミーの軍団が現れて僕が乗るはずの車の屋根にじゃんじゃん荷物を積み始める。

「え?何?オイラが乗るのはマジでこの車でいいの?」とその中で一番格上そうなアーミーの人(カダフィー大佐にちょっと似ていた)にビビりながら聞いたら、超笑顔で「そうそう、全然問題無いぜ、安心して乗れよ」と言われも若干信じられない。
でもまぁ、そもそもこの街がどこなのかを知らないし、ニャウンウーに帰る手段も限られてる訳で、取りあえずその言葉を理解し、出発の時間までお茶しに道路を渡ろうとすると、そのカダフィー大佐似のアミーに呼び止められて「おいおい、何処に行くんだよ!心配しないで良いから安心して乗れよ!」と笑顔で叫ばれ、なんだか分らないけど最早逃げ道は無さそうなので、バス停でジュース(不味い・笑)買ってそれに乗り込むと、ほどなく屋根の上から下まで全部アーミーの青年達が乗り込んで来て(カダフィー大佐似の人は乗らなかった)最初は一般のミャンマー人も何人か居たんだけど、すぐに降りてしまって、乗客は僕以外はほぼ全員アーミーでぎゅうぎゅう詰めと言う(苦笑)しかもミャンマーのガム代わりのモノなのか分らないけど発酵臭のキツイへんなの食べ物の匂いと、誰かの荷物に含まれていた干物の匂いと、アーミーさんたちの体臭で、無臭な環境で生きる日本人としてはかなりファンキーな状況に追い込まれまして(笑)超楽しいんだけど、出来れば早くニャウンウーに着いてくれー(笑)と言う話で、でも1時間位は掛かるだろうし、このシュチュエーションは流石にちょっと貴重なので、写真撮りたいな、とか思って一応(状況は比較にも成らないですが2007年にデモの撮影中に射殺されてしまった日本人ジャーナリスト長井さんの事件もあるし)恐る恐る、写真とって良いかどうかアーミー様方に確認したら、最初苦笑いで恥ずかしそうだったのだけど、何と「良いよ」と言われ、写真を撮らせてもらいました。
で、しばらくアーミーの輸送車状態の中に一人捕われの身状態でのドライブが続きまして、アーミーの態度が段々ワイルドになり始め、僕もちょっとイライラして来て(喧嘩して勝つ可能性が、全ての方向性において皆無なのは100も承知だし・・・)「早くニャウンウーに着かねぇかな〜」と心の中で連呼し始めた頃、ものの見事に車が故障しまして(苦笑)アーミーさん20名程と道ばたで立ち往生(汗。
今日は夕方前までにはニャウンウーに帰って、明日のフライトのリコンファームをしとかないと行けないってのもあって、ちょっと困ってみても、一向に車は治らない・・・。

と、その時、一台の快適に運転されてる乗用車が走って来て目の前を通り過ぎようとしましたが、アーミーの前だからか少しスピードを落としたのです。で、よく見ると、何とその車の荷台に載っていたのは、ポッパ山の頂上で一緒に写真を撮ったレディー達ではありませんか!僕が気付いたと同時に向こうも気付いたので、ばーーーっと駆け寄り「ハローーーー!!!どこまで行くの?ニャウンウー?」「うん、そうだよ!」「実はオイラ、かくかくしかじかでちょっと困ってるんだけど、僕をニャウンウーまで連れてってくれない?」と、言うと「うん、全然良いよ、乗りなよ〜」などと言って頂きまして、その後は超快適で超楽しいドライブに成ったのは言うまでもありませんが、本当に彼女達はいい人達で、せめてバス代と同じ額くらいはと思って払おうとしたけど受け取ってもらえず、更に、僕のホテルの名前を聞くので答えるとホテルの前まで乗せてってくれて・・・あぁ・・天使ってのはあなた達の事を言うんだよ・・・チューズーティンバーデエー!チューズーティンバーデエー!と言って全員と握手して別れ、無事にホテルに3時半頃到着しました。

想定外だらけでしたが、その分想定外に充実した半日に成ったのであります。
かくして翌早朝、インレー湖のあるヘイホー空港に飛びました。
さよならバガン。超楽しかった。

【2012.04.05 Thursday 15:04】 author : シマネ
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ミャンマー(2)〜バガン〜








シュエサンドー・パヤーからのサンセット





【2012.04.03 Tuesday 11:26】 author : シマネ
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ミャンマー(1)
2月の中旬から3月上旬までミャンマー(おまけでタイ北部)を旅してきました。
バンコク経由でヤンゴン国際空港に夕方到着。
取りあえずヤンゴンに一泊。
翌日夕方ヤンゴンから深夜バスに乗ってバガンのニャウンウーという街へ行くのですが、ここで一つミスった。
ミャンマー中部は夜になっても温度が下がらないと言う情報は真っ赤な嘘!
荷物はトランクに預けてタンクトップと短パンで乗り込んだものの、夜中になってぐんぐん気温が下がり、エアコンが効きまくった車内は日本の秋並みの温度。
状況を認知していた周りのミャンマー人(外国人観光客は僕と欧米のカップル1組のみ)はみんなジャンパーや毛布でしのいでたけど、僕はタンクトップと短パンなので・・・・、更に、自分の頭上のエアコンは閉めたにも関わらず、設計ミスなのか横から漏て出てくる冷風がカーテンみたいな固定されたヒラヒラ(名称が分らない)をつたって延々降り注ぐと言う、やや泣きそうな状態(苦笑)。
ニャウンゥー(バガン)のバンスターミナルのカフェ。

朝7時に着く予定が(遅れる事はあっても早く着く事は余り無い東南アジアの事情に反して)朝4時に到着。
ありがた迷惑とは正にこの事だろ・・・。
寒さで凍えてる所で早くも複数の馬車の運転手が寄って来て交渉開始。寒くて風邪引きそうだったので二人目で決めてしまった。
昨日予約したホテルまでは歩いて行ける距離のはずだけど、真っ暗闇の中で道を間違えたら面倒くさいので、やむを得ない出費でした。
結局ホテルについたら部屋が満室でアーリーチェックインがまだ出来ないとの事で、サンライズを薦められたので、荷物だけ預けてそのまま馬車に乗ってサンライズへ。
馬車で移動。
で、この景色。
暗いうちに到着し、星空の下を馬車で移動し、ライトで足下を照らしつつとある仏塔(一番人が集まるシュエサンドー・パヤーとはちょっと違う場所で、僕以外は最終的に5人くらいしか来なかった、多分穴場)で朝日を待ってたんですが、明るくなるにつれて徐々に明らかになってくるこのエリアの正体に唖然。
特に、写真では暗すぎて撮れなかった時間帯の光景の美しさたるや、もうかなりヤバかった・・・・まだ星が瞬く殆ど真っ暗闇な早朝に、顔を出す遥か前の太陽が周りの仏塔のシルエットを少ぉ〜〜〜しずつ、うっすら〜〜〜と浮かび上がらせ始めるんですが、一つ、又一つ、そのシルエットが延々と増え続けて行き、やがて露になるその恐るべき数に恐怖まじりに絶句。
「何だこりゃ・・・」。
恐怖と美が重なる奇跡の様な至極の瞬間。

もしこれがこの日の翌日だったりしたら、色々状況を知った後だっただろうからここまでの感動は無かったはず。
無駄に早く着いて良かった。
情報が薄いまま来て良かった。
こういう事があるから旅は止められないのだ。

星が全て消える頃に順調に朝日が登場して、それを見る為の観光客向けの気球もやや離れた場所から飛び立つ(高額なので今回は諦めたけど、死ぬ前に一度は乗りたい)。

そして気温がぐんぐん上がってくる。まだ朝飯前の出来事です。
【2012.04.02 Monday 15:03】 author : シマネ
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